死んだはずのユイがツナシのもとを訪れ
「骨の国」は外部からの攻撃だけでは壊すことは出来ない。
これから「骨の国」を内部から破壊する。そのためには事九を「骨の国」に売り渡す形になっても
「骨の国」を破壊しようとするユイに対して嫌悪感覚えるツナシ。
だんだんと、物語りが動きだし、戦略や、謀略が動き始めました。
ファンタジー物はやっぱりこうでなきゃと面白く読んでいました。
敵対国である「カランの事九」と「骨の国のニキ」が書館で話をしています。
事九はニキに対して自分で理想を描きそれぞ継続できる力がある
「自分になれ」と道を説きます。
敵である事九の言葉が心に届き始めるニキ。
ユイが不気味な存在になっているのが話を面白くさせます。
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テンプリズム 3 (ビッグコミックス) コミック – 2015/2/27
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購入オプションとあわせ買い
情念の幻想戦記、待望の第3集!!
骨の国に占領された祖国に、長老・事九がいると知らされたツナシ。
事九を救出するため、ツナシは仲間と共に旧カラン王国を訪れた。
そしてツナシの前に「あの男」が現れ、衝撃の計画を告げる…!!
一方、事九は王宮で闇の戦士・ニキに対し命懸けの説得を試みていた。
復讐に囚われ、「大義のためには殺すべし」と骨の国に洗脳されている
ニキに、事九の言葉は届くのか!?
光と闇の宿命を背負った二人が邂逅する時、
終わらない激戦の火蓋が切って落とされる!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「テンプリズム」第3集はファンタジー好きにはもちろん、
今までの曽田マンガファンにはぜひ読んでほしい内容!
事九が命をかけてニキを説得するシーンや、
ツナシとニキが激情をぶつけながら闘うシーンは、
今までの曽田マンガにあった「熱」が込められていて、
単なる王道ファンタジーではなく、
情念のファンタジーと呼べる作品に仕上がっています!!
『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が挑む
ファンタジー第3集、発売!
骨の国に占領された祖国に、長老・事九がいると知らされたツナシ。
事九を救出するため、ツナシは仲間と共に旧カラン王国を訪れた。
そしてツナシの前に「あの男」が現れ、衝撃の計画を告げる…!!
一方、事九は王宮で闇の戦士・ニキに対し命懸けの説得を試みていた。
復讐に囚われ、「大義のためには殺すべし」と骨の国に洗脳されている
ニキに、事九の言葉は届くのか!?
光と闇の宿命を背負った二人が邂逅する時、
終わらない激戦の火蓋が切って落とされる!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「テンプリズム」第3集はファンタジー好きにはもちろん、
今までの曽田マンガファンにはぜひ読んでほしい内容!
事九が命をかけてニキを説得するシーンや、
ツナシとニキが激情をぶつけながら闘うシーンは、
今までの曽田マンガにあった「熱」が込められていて、
単なる王道ファンタジーではなく、
情念のファンタジーと呼べる作品に仕上がっています!!
『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が挑む
ファンタジー第3集、発売!
- 本の長さ217ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2015/2/27
- ISBN-104091867782
- ISBN-13978-4091867780
新品まとめ買い テンプリズム
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2015/2/27)
- 発売日 : 2015/2/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 217ページ
- ISBN-10 : 4091867782
- ISBN-13 : 978-4091867780
- Amazon 売れ筋ランキング: - 544,249位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻から読んでいますが曽田正人先生の絵は
ファンタジーに向いていないと思います。
ストーリーは悪くないのですが、違和感ありすぎです。
曽田正人先生の作品はほとんど読んでいますが
やはり一人でやるほうがいいのでは?
ファンタジーに向いていないと思います。
ストーリーは悪くないのですが、違和感ありすぎです。
曽田正人先生の作品はほとんど読んでいますが
やはり一人でやるほうがいいのでは?
2015年3月16日に日本でレビュー済み
「マック か マクドか?」
「カレーライス か ライスカレーか?」
「蛾(ガ) か 蝶(チョウ)か?」
「妖精 か 妖怪か?」
同じものでも視点が変われば呼び名が変わる。
「アフリカだと虹は4色」
「西欧人に肩こりはない」……(本当かな?)
文化が違うと同じものが意味するものも変わってくる。
これだから文化は面白い!!
……と言いたいわけではない。
----
「呼び名」や「見え方」が異なれば、
受け取り側の感じ方は変わってくる。
「同じもの違った風に見る」その小さな違いは、
やはり結果的に大きなうねりになり、
時に個人を越えて、組織、国の動きにもつながる。
それはテンプリズムの世界でも描かれているのだと思った。
作中に出てくる「胆力」と「魔因度(マインド)」という2つの言葉。
物語中の特別な力を、
「カラン」は「胆力」と呼び、
「骨の国」は「魔因度」と呼ぶ。
それが示すもの自体は、どうやら同じものらしい。
でも、大きな違いがある。
「カラン」は「胆力」という、自身の鍛錬で磨けるものとしての名称を与えているのに対して、
「骨の国」は「魔因度」という計測可能な指標にしてしまっていること。
言いかえると、
前者は、生まれながらに備わったものとして認識し、
後者は、技術によって「生成可能にした値」ということでもある。
「魔因度」なんて禍々しい名前がついてしまっているものの、
言ってみれば「選ばれた民・カラン」に対抗するために、
努力の果てに「骨の国」が手に入れたものなのだ。
「骨の国」の女戦士・ニキ(美女でセクシー)は、
(たぶん、血の滲むような)修行の果てに手に入れた自身の力の覚醒を喜び、
ツナシは、ニキのそれと伴う異常に危険を感じる。
「骨の国」にも理がある。
ひょっとしたら「禍々しい」存在は主人公のツナシなのだ……という仮説も成り立ちうる気がする。
大きくぶつかりあう2つの勢力だが、
その対立構造には「善悪」では説明がつかない奥行きを感じる3巻だった。
…次巻早くでないかな。ワクワクする。
蛇足。カラー版で読むと、ニキのケツがすごくセクシーな感じです。
「ギャラリー・フェイク」の藤田氏も「女はケツ」とおっしゃってますので、そこにもぜひ。
あと、作中か描かれてないおまけのニキも可愛い。
「カレーライス か ライスカレーか?」
「蛾(ガ) か 蝶(チョウ)か?」
「妖精 か 妖怪か?」
同じものでも視点が変われば呼び名が変わる。
「アフリカだと虹は4色」
「西欧人に肩こりはない」……(本当かな?)
文化が違うと同じものが意味するものも変わってくる。
これだから文化は面白い!!
……と言いたいわけではない。
----
「呼び名」や「見え方」が異なれば、
受け取り側の感じ方は変わってくる。
「同じもの違った風に見る」その小さな違いは、
やはり結果的に大きなうねりになり、
時に個人を越えて、組織、国の動きにもつながる。
それはテンプリズムの世界でも描かれているのだと思った。
作中に出てくる「胆力」と「魔因度(マインド)」という2つの言葉。
物語中の特別な力を、
「カラン」は「胆力」と呼び、
「骨の国」は「魔因度」と呼ぶ。
それが示すもの自体は、どうやら同じものらしい。
でも、大きな違いがある。
「カラン」は「胆力」という、自身の鍛錬で磨けるものとしての名称を与えているのに対して、
「骨の国」は「魔因度」という計測可能な指標にしてしまっていること。
言いかえると、
前者は、生まれながらに備わったものとして認識し、
後者は、技術によって「生成可能にした値」ということでもある。
「魔因度」なんて禍々しい名前がついてしまっているものの、
言ってみれば「選ばれた民・カラン」に対抗するために、
努力の果てに「骨の国」が手に入れたものなのだ。
「骨の国」の女戦士・ニキ(美女でセクシー)は、
(たぶん、血の滲むような)修行の果てに手に入れた自身の力の覚醒を喜び、
ツナシは、ニキのそれと伴う異常に危険を感じる。
「骨の国」にも理がある。
ひょっとしたら「禍々しい」存在は主人公のツナシなのだ……という仮説も成り立ちうる気がする。
大きくぶつかりあう2つの勢力だが、
その対立構造には「善悪」では説明がつかない奥行きを感じる3巻だった。
…次巻早くでないかな。ワクワクする。
蛇足。カラー版で読むと、ニキのケツがすごくセクシーな感じです。
「ギャラリー・フェイク」の藤田氏も「女はケツ」とおっしゃってますので、そこにもぜひ。
あと、作中か描かれてないおまけのニキも可愛い。
2015年11月3日に日本でレビュー済み
名作の予感がする。
どんどん面白くなっていっているのは間違いない。
まだ3巻なのでこれから先が楽しみ
どんどん面白くなっていっているのは間違いない。
まだ3巻なのでこれから先が楽しみ