読めば分かる、、、、、、、、、
いいぞ、、、、、、、、、、、、
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ポプテピピック (バンブーコミックス WIN SELECTION) コミック – 2015/12/7
大川 ぶくぶ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2015/12/7
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104801954197
- ISBN-13978-4801954199
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対象商品: ポプテピピック (バンブーコミックス WIN SELECTION)
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2015/12/7)
- 発売日 : 2015/12/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 112ページ
- ISBN-10 : 4801954197
- ISBN-13 : 978-4801954199
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,437位コミック
- カスタマーレビュー:
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2023年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここから愛すべきクソ漫画は始まった。
まだ序章に過ぎない。
まだ序章に過ぎない。
2024年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入しました。
発想のジャンプ力が半端ない
ネタに当たり外れがあり、その差が激しい。
発想のジャンプ力が半端ない
ネタに当たり外れがあり、その差が激しい。
2018年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018/01/14 俺はアニメ「ポプテピピック」を見ていた。番組内でのスクショおみくじで「ポプテピピック コミックスを 買う権利」を得た。その権利を使おうか、どうしようか。ポプテピピックのマンガとはどんなものなのか?公式WEBサイトで数話読んでみて、「これなら買ってみてもいいか」と、Kindleで購入することに決めた。期待に胸を膨らませて、ページをめくる。「おお、カラーイラストとは豪華だな」ページをめくっていくと、これはデジャブだろうか?公式WEBサイトと同じマンガが同じ順番に掲載されている。
俺は「ポプテピピック」のKindleを閉じた。
2018/01/15 なぜだろう。他にも読みたいKindle本があるのに、「ポプテピピック」のことが頭から離れない。これは、つまり、「ポプテピピック」は俺に「私を読みなさい」と働きかけてきているのだろう。 72%、つまり85ページまで読み進めた。もしかすると、これは仮説ではあるのだが、
「ポプテピピック」には<精神を鎮静する作用>があるのではないだろうか。
2018/01/16 ようやっと、本巻「ポプテピピック」を読み終えた。と同時に訪れる、この焦燥感、やるせなさはなんだろう。「ポプテピピック」の何かが、俺をひきつけているのかもしれない。それは何か?またはじめから読み始めてみるか……・19:58、また「ポプテピピック」を一から読み始めた。「なぜ俺はこんなにもポプテピピックに惹かれているのだろうか?俺は何なんだ?」と禅問答にも似た哲学的な自問自答を繰り返す。127話がお蔵入りになったことも気になるが、それぞれの話のネタを探し当てようという
<探究心>にも似た知的好奇心が刺激された。
2018/01/17 ずっと、最後のページを眺めていた。「ポプテピピック 1【電子版】」と書かれた文字だ。そして、ライブラリに戻ると、「ポプテピピック」の表紙がライブラリに表示された。<ポプテピピック100%>だ。他にも読みたいKindle本があるにも関わらず、俺は無意識に、半分意識的に、「ポプテピピック」を開いた。ずっと、最後のページを眺めていた。「ポプテピピック 1【電子版】」と書かれた文字だ。そして、ライブラリに戻ると、「ポプテピピック」の表紙がライブラリに表示された。<ポプテピピック100%>だ。
なぜあの時、俺は「ポプテピピック」の一番初めから読み始めなかったのだろう。
2018/01/18 またはじめから「ポプテピピック」を読み始めた。するとどうだろう。まったく違った視点で見られるではないか。「ポプテピピック」には、<物事を多角的な視点で見る力を養うチカラ>が秘められているのだと確信した。そして、俺は心底思った。これは、アンディ・ウォーホルのポップアートのようであると。現代美術のはじまりと興奮。これを感じさせるのが「ポプテピピック」なのではないか。これはまだ仮説でしかないが、いずれ「ポプテピピック」は
現代美術的なマンガ<ポップ・テ・ピ・ピック>として語られることだろう。
そういえば、セカンドシーズンを買えとAmazonが勧めてきた。俺には、第二の「ポプテピピック」を購入する権利と選択肢があるということ。つまりは、人生における選択の幅が広がったということだ。これは重要で最も尊重されるべき権利の一つと言えよう。
2018/01/19 「ポプテピピック」をまたはじめから読み始めた。すると、一つの重要なポイントに気がついた。それは、、、日本古来より伝わる<5・7・5・7・7>のリズム。つまり川柳や俳句、短歌の余韻が、この「ポプテピピック」には込められているのだ。速く読むのではなく、遅く、より遅く、コマからの余韻を感じ取るように読むのだ。こうすることで、「ポプテピピック」がさらに奥深い、味わい深い作品であることを、私は感じ取ることができた。
忘れてはならない。<5・7・5・7・7>だ。ポプテピピックの余韻を楽しみ、味わうのだ。
<「ポプテピピック」の前では、我々は赤子のような存在である。>
2018/01/22 今日、ようやっと「ポプテピピック SECOND SEASON」を読み終えることに成功した。というよりも、、、、明らかに面白くなっている!何なのだコレは!何なのだコレはァッ!? 第一のポプテピから<5・7・5・7・7>というポプテピを読む極意を学んだからこそ、面白く感じているのか。第一のチャクラが開き、第二のポプテピを求めているのだろうか。それとも、ポプテピが俺を求めているのだろうか。その二律背反とも呼べるような問いかけを自身に架し、その十字架を背負うことによって俺はまたポプテピへの理解を深めようと試みている。
<これは先進的な漫画だ。>
もしかすると、世の中で「クソ漫画」だと言われているこの漫画に深みを求め、その神秘を探ろうとする行為は「サブカル野郎」に該当するのだろうか。しかし玄関の外を見渡しても、ポプ子ちゃんが釘バットを持っている様子もない。
また第一のポプテピを読んでは悟りを開き、第二のポプテピを読み込まなくてはならない。これは義務ではない。俺の純粋な心からの欲求なのである。これはチャクラを開放し、悟るための行為とも呼べる。
2018/01/28 1:50……聞いてくれないだろうか。今日は、アニメ「ポプテピピック」第4話の放送日。ニコニコ生放送でリアルタイム視聴しようと思うも、夜になると睡魔が襲ってくる。そこで。<真夜中に目覚ましを鳴らして起きる>という暴挙に出た。これにより、俺はアニメ「ポプテピピック」第4話をニコニコ生放送でリアルタイム視聴することができたのだ。ポプテピピックへの愛が、実現させてくれたのだと確信している。
2018-02-01 聞いてくれ。聞いてくれないか。是非とも聞いて欲しい。この俺の嘆きを! それは何か?「ポプテピピック」のWEB漫画の更新日が、月初めだと信じていたんだぜボーイ。ぶくぶ先生のウェブサイトには「月初から11日間連続更新!」って書いてあったんだぜベイベー。そう、その通り。俺は<にわか「ポプテピピック」ファン>なんや。。。しかし年明け以降、ポプテピピックについて研究を重ね、読み込んできた。俺はもう、「ポプテピ欠乏症」になっているのかもしれない。「毎月10日から更新やで」と<プロ・ポプテピピック・マスター>は言う。そうなのか。。。俺は、自分の浅はかさに気付かされたのだ。この禅問答にも似た問いかけに対して真摯に考えることの重要性に気がついた。これもまさに、「ポプテピピック」のお陰である。
ポプテピピックとは、まさに<自分との対話>なのである。
つづく?
俺は「ポプテピピック」のKindleを閉じた。
2018/01/15 なぜだろう。他にも読みたいKindle本があるのに、「ポプテピピック」のことが頭から離れない。これは、つまり、「ポプテピピック」は俺に「私を読みなさい」と働きかけてきているのだろう。 72%、つまり85ページまで読み進めた。もしかすると、これは仮説ではあるのだが、
「ポプテピピック」には<精神を鎮静する作用>があるのではないだろうか。
2018/01/16 ようやっと、本巻「ポプテピピック」を読み終えた。と同時に訪れる、この焦燥感、やるせなさはなんだろう。「ポプテピピック」の何かが、俺をひきつけているのかもしれない。それは何か?またはじめから読み始めてみるか……・19:58、また「ポプテピピック」を一から読み始めた。「なぜ俺はこんなにもポプテピピックに惹かれているのだろうか?俺は何なんだ?」と禅問答にも似た哲学的な自問自答を繰り返す。127話がお蔵入りになったことも気になるが、それぞれの話のネタを探し当てようという
<探究心>にも似た知的好奇心が刺激された。
2018/01/17 ずっと、最後のページを眺めていた。「ポプテピピック 1【電子版】」と書かれた文字だ。そして、ライブラリに戻ると、「ポプテピピック」の表紙がライブラリに表示された。<ポプテピピック100%>だ。他にも読みたいKindle本があるにも関わらず、俺は無意識に、半分意識的に、「ポプテピピック」を開いた。ずっと、最後のページを眺めていた。「ポプテピピック 1【電子版】」と書かれた文字だ。そして、ライブラリに戻ると、「ポプテピピック」の表紙がライブラリに表示された。<ポプテピピック100%>だ。
なぜあの時、俺は「ポプテピピック」の一番初めから読み始めなかったのだろう。
2018/01/18 またはじめから「ポプテピピック」を読み始めた。するとどうだろう。まったく違った視点で見られるではないか。「ポプテピピック」には、<物事を多角的な視点で見る力を養うチカラ>が秘められているのだと確信した。そして、俺は心底思った。これは、アンディ・ウォーホルのポップアートのようであると。現代美術のはじまりと興奮。これを感じさせるのが「ポプテピピック」なのではないか。これはまだ仮説でしかないが、いずれ「ポプテピピック」は
現代美術的なマンガ<ポップ・テ・ピ・ピック>として語られることだろう。
そういえば、セカンドシーズンを買えとAmazonが勧めてきた。俺には、第二の「ポプテピピック」を購入する権利と選択肢があるということ。つまりは、人生における選択の幅が広がったということだ。これは重要で最も尊重されるべき権利の一つと言えよう。
2018/01/19 「ポプテピピック」をまたはじめから読み始めた。すると、一つの重要なポイントに気がついた。それは、、、日本古来より伝わる<5・7・5・7・7>のリズム。つまり川柳や俳句、短歌の余韻が、この「ポプテピピック」には込められているのだ。速く読むのではなく、遅く、より遅く、コマからの余韻を感じ取るように読むのだ。こうすることで、「ポプテピピック」がさらに奥深い、味わい深い作品であることを、私は感じ取ることができた。
忘れてはならない。<5・7・5・7・7>だ。ポプテピピックの余韻を楽しみ、味わうのだ。
<「ポプテピピック」の前では、我々は赤子のような存在である。>
2018/01/22 今日、ようやっと「ポプテピピック SECOND SEASON」を読み終えることに成功した。というよりも、、、、明らかに面白くなっている!何なのだコレは!何なのだコレはァッ!? 第一のポプテピから<5・7・5・7・7>というポプテピを読む極意を学んだからこそ、面白く感じているのか。第一のチャクラが開き、第二のポプテピを求めているのだろうか。それとも、ポプテピが俺を求めているのだろうか。その二律背反とも呼べるような問いかけを自身に架し、その十字架を背負うことによって俺はまたポプテピへの理解を深めようと試みている。
<これは先進的な漫画だ。>
もしかすると、世の中で「クソ漫画」だと言われているこの漫画に深みを求め、その神秘を探ろうとする行為は「サブカル野郎」に該当するのだろうか。しかし玄関の外を見渡しても、ポプ子ちゃんが釘バットを持っている様子もない。
また第一のポプテピを読んでは悟りを開き、第二のポプテピを読み込まなくてはならない。これは義務ではない。俺の純粋な心からの欲求なのである。これはチャクラを開放し、悟るための行為とも呼べる。
2018/01/28 1:50……聞いてくれないだろうか。今日は、アニメ「ポプテピピック」第4話の放送日。ニコニコ生放送でリアルタイム視聴しようと思うも、夜になると睡魔が襲ってくる。そこで。<真夜中に目覚ましを鳴らして起きる>という暴挙に出た。これにより、俺はアニメ「ポプテピピック」第4話をニコニコ生放送でリアルタイム視聴することができたのだ。ポプテピピックへの愛が、実現させてくれたのだと確信している。
2018-02-01 聞いてくれ。聞いてくれないか。是非とも聞いて欲しい。この俺の嘆きを! それは何か?「ポプテピピック」のWEB漫画の更新日が、月初めだと信じていたんだぜボーイ。ぶくぶ先生のウェブサイトには「月初から11日間連続更新!」って書いてあったんだぜベイベー。そう、その通り。俺は<にわか「ポプテピピック」ファン>なんや。。。しかし年明け以降、ポプテピピックについて研究を重ね、読み込んできた。俺はもう、「ポプテピ欠乏症」になっているのかもしれない。「毎月10日から更新やで」と<プロ・ポプテピピック・マスター>は言う。そうなのか。。。俺は、自分の浅はかさに気付かされたのだ。この禅問答にも似た問いかけに対して真摯に考えることの重要性に気がついた。これもまさに、「ポプテピピック」のお陰である。
ポプテピピックとは、まさに<自分との対話>なのである。
つづく?
2018年3月26日に日本でレビュー済み
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お話、全て好き💕です。シュール漫画 と風刺されますが、それ程感じないです。
むしろ 大川先生の 純真さを感じる作品。主人公の ポプ子とピピ美が、可愛い過ぎ。
クソ漫画...は、謙虚さの 裏返し。
ウケる超人気漫画のツボは、 こんなところに あるのでは?
おススメします。読んでみてください。
むしろ 大川先生の 純真さを感じる作品。主人公の ポプ子とピピ美が、可愛い過ぎ。
クソ漫画...は、謙虚さの 裏返し。
ウケる超人気漫画のツボは、 こんなところに あるのでは?
おススメします。読んでみてください。
2019年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カオス? シュール? そんなマンガですね。
絵がとっても魅力的ですが、なかなかアラサーの私のツボとはマッチしませんでした。
絵がとっても魅力的ですが、なかなかアラサーの私のツボとはマッチしませんでした。
2019年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気分が落ちて、あまり他の本読む気しないときでも
ポプテピピックだけは違う!あがります。
皆さん試しに読んでみてください。
追記:ゲーム、歌、宝塚なんかのネタがあります。
ゲームは全くやらないよ、という方は敬遠したほうがいいかも?
意味が分からないネタが出てくるので。
ポプテピピックだけは違う!あがります。
皆さん試しに読んでみてください。
追記:ゲーム、歌、宝塚なんかのネタがあります。
ゲームは全くやらないよ、という方は敬遠したほうがいいかも?
意味が分からないネタが出てくるので。
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UberBoi
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年2月23日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Best manga in decades.