中古品:
¥25 税込
配送料 ¥240 5月16日-18日にお届け(19 時間 34 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

テンプリズム 1 (ビッグコミックス) コミック – 2014/8/29

3.7 5つ星のうち3.7 147個の評価

曽田正人最新作、革新と王道の幻想戦記!!

「運命を受け入れろ!」

旧カラン王国復興の願いを託された心優しき王子、ツナシ。眼帯に覆われたその右眼には、伝説の秘力が宿されるという。かたや、未知なる技術を手に入れ、世界を恐怖に陥れる謎の強国「骨の国」。有能な家臣の命を賭した策略により、「光の剣士」として封印が解き放たれたツナシは、運命を受け入れ「骨の国」打倒に立ち上げる…!

【編集担当からのおすすめ情報】
『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が初めて挑むファンタジー! これまで一貫して「極限のリアル」を追求してきた曽田正人が、ファンタジーをいう舞台で何を描くのか? 王道にして革新的な『テンプリズム』の世界を、ぜひお楽しみください!
続きを読む もっと少なく読む
新品まとめ買い テンプリズム
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。
テンプリズム 3 (ビッグコミックス)
冒険島チェーンから販売、発送されます
テンプリズム (5) (ビッグコミックス)
冒険島チェーンから販売、発送されます
テンプリズム (6) (ビッグコミックス)
冒険島チェーンから販売、発送されます
テンプリズム (7) (ビッグコミックス)
冒険島チェーンから販売、発送されます
結果は以上です
合計 (4/7 冊): ¥2,501
獲得ポイント:  50 pt (1%)

すべての商品はAmazon.co.jpから販売、配送されます。 配送料および配達日はレジでご確認ください。

1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2014/8/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/8/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091864104
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091864109
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 147個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
曽田 正人
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
147グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2016年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワタシあまり最近漫画読んでなかったんですけど、スマホで見かけた広告でこの作品を知りました。タダで読めるアプリの広告でしたけど、怪しいのでKindleで購入しました。め組の大吾以来でしたけど、面白いです。曽田先生の作品って、なんかどこか温かみがあるんですよね。というわけで星5つ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曽田さんの漫画は好きです。ただほかの方の言う今までの曽田らしくなさ
は感じていたためテンプリズムは敬遠していましたが、それは間違いでした

確かに1〜3巻あたりまでは手探り感があるんですが、それを超えたら
曽田先生の色が全開になり、「ファンタジーが題材の人間を描きたい
んだな」と感じるようになりました。
※何となくゲームオブスローンズみたいな作風
評価が低い他のレビューワの方からは、曽田先生作品が好きだと伝わります。
もう少し読めば、自分のように感想が変わるかもしれないので、読まない
のはちょっと勿体ないかも
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月4日に日本でレビュー済み
まだ、話が謎だらけでよく分からないです。
今後の展開に期待します。
2014年10月7日に日本でレビュー済み
私は「シャカリキ!」以降からの曽田正人ファンで、気に入った作品は単行本も全巻そろえていました。

でも、この作品に関しては、最初から購入する気も起きませんでした。

曽田作品を読んだことのある方なら、読んでいて体の奥底の部分が思わずぐわっと熱くなってしまうような
そんな気持ちになったことは少なからずあると思います。
テンプリズムは、いちおう現在でも雑誌連載を追いかけていますが、そんな気持ちになったことは
一度もありません。
曽田先生は、本当にこの作品が書きたかったのでしょうか?

曽田先生が以前スピリッツで連載されていた「昴」は、とてつもなく熱い作品でしたが、シリーズ後半に登場した
昴と恋愛関係になる刑事が出てきたあたりから物語は急速に失速、ついには中途半端なところで連載が
終了してしまいました。
数年後に続編の「MOON」が始まりましたが、「昴」の熱さを知っていると、どうにもいまいち納得しかねる内容で
(個人的には)特に盛り上がりもなく終了してしまいました。

数年後に、「金色のガッシュ!」の雷句誠先生と、少年サンデー編集部のトラブルで漫画関係者が盛り上がっていた時に
ふと思い出したのは「昴」のことでした。

もしかしたら「昴」もテコ入れで、昴の恋愛話をやりましょうよ! などと担当編集者がゴリ押ししたのでは...?
単行本をお持ちの方は改めて読んでいただきたいですが、あのあたりから、明らかにストーリーが失速しています。
「テンプリズム」も、よく見ると「原案」と称して、私は今まで存じ上げていなかった瑞木 奏加という方が表示されていますが
この人は一体誰なんでしょうか?
ネット検索しても、「テンプリズム」しか出てこないのですが...。

そこで私が勝手に邪推したのが

小学館の偉いさんのご子息が、こんなおもしろそうな原作を書いたので、曽田先生が漫画化してくださいよー

という編集者のゴリ押し説でした。

他の皆さんのご指摘にもあるように、ファンタジーとしても特に目新しいところもなく、ストーリーもそれほど
引き込まれないとなると、こんなことも考えたくなってくるというものです。
曽田先生にはできるだけ早めに小学館との契約を引き上げて、他の出版社でがんばってほしいと思います。

曽田先生の新作が読めるということと、つまらない話でもそれなりに読ませるという力量をプラスして★2個です。

追記:
つまらないけど、もしかしたら…と思いつつ週刊連載を追いかけていたけど、おもしろくなる雰囲気のかけらも
見せず、連載はWEBに移行…。当然の結果です。もちろんこの時点で読むのもやめました。

これが初の曽田作品で、実際楽しまれている方にどうこう言うつもりは毛頭ありませんが、これがおもしろいのなら
ぜひ他の曽田作品も読んでみてくれ! とは言っておきたいです。
他の作品も読んでいただければ、なぜこの作品がファンから酷評されているのかが理解できると思います。

2巻以降のAmazonレビューが激減していることからも、ファンが離れていってることがわかるというもの。
これまでの曽田作品なら、コミックス発売日には書店で平積みが当たり前だったのに、今では2~3冊入荷していれば
御の字くらいの勢い…。ファンとしては悲しくなってきます。

ぜひとも早めにこの作品には見切りをつけて、できれば小学館以外で新作を発表していただきたいです。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年3月4日に日本でレビュー済み
私は今の所全巻読んでいるのですが、確かに1巻は私も乗れませんでした。

ファンタジーだったら上橋菜穂子さん位の世界構築が好きですし
戦闘ですとハンターのキメラアント編位の緊迫感、
東京喰種位の伏線とか。

あまり描きこまれた絵ではないし、設定もなんだか既視感が多く、疑問に思うことも確かです。
なので、1巻で辞めた、という方の意見も納得は出来ます。
ですが、読み進めるうちに、ああやっぱり曽田さんは上手だなと感じました。

キャラの表情が複雑になってくるのです。
最初は泣く、笑う、といった喜怒哀楽が割り切れているのですが
だんだん表情が複雑になってくる。
決して描き込まれている表情ではないのに、なぜか表現出来ない曖昧な感情が伝わってくるのです。
そして台詞も捻りの聞いた言い回しではなく簡単な言葉しか使っていないのに、キャラの個性がある。
でもジョジョかと思うくらいに濃いコマもあったりするので、
そういう足し引きがとても私はバランス良いと感じています。

この作品の宣伝文句って、美少女戦士が云々、とかで勘違いされがちな気がします。
ファンタジー世界だけど、ハコが大きいだけで特別な感情の人間達ではなく
小さい人間達があがく大きなドラマだと思っています。

展開が予測できないので、1巻だけでなく読み進めてみていただきたいなと思う作品です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曽田先生が新しいマンガを描いてると最近気付き、1〜4巻まで一気に読んだ。

「あの曽田先生がファンタジー!?」って思ったファンは少なくないと思う。
絵はデジタルになってて今までの迫力が無いようにも感じるし、なんだかノれないっていうのが1巻を読んだ正直な感想。
ただ、他のレビューを見る限り、1巻で切っちゃってる人が多そうでもったいない。
2巻までで準備したキャラクターや背景が、3巻の途中あたりから上手く回り始めてる。絵に関しても、2巻からはもう違和感なく読める。(1巻は完全には慣れてなかったのかなあ笑)

3、4巻のバトルシーンはかっこいいし、ウェブ連載だから続きをネットで読めるところも良い。(しかも5巻に収録されるであろう回がすごくおもしろい!)
これから読む人、1巻で切ってしまった人は、曽田先生を信頼して連載を追いかけるべきかと。期待を裏切りつつ、新しい曽田ワールドを見せてくれると信じてる。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月20日に日本でレビュー済み
読み放題で読んでいるかもしれないけど、導入としては悪くないと思う。
この後の展開によって評価が変わるかな。
2021年6月26日に日本でレビュー済み
1巻読み終えました。面白かったです。早く2巻を読みたいです。